目次
ワークスペース
- ワークスペースとは、開発プロジェクトごとの作業環境をさす
- VSCodeでは通常、「1つのワークスペース(WS)に対し、1つのフォルダをルートとするファイルツリーを扱う」という構成になっている。
- しかし、1つのWSの中で複数のフォルダをルートとして扱うことも可能。この機能を「マルチルートワークスペース」という。
- 「ファイル」>「フォルダーをワークスペースに追加」より可能
- マルチルートワークスペースの設定は保存でき、次回よりこの構成でVSCodeを起動することが出来る
- 「ファイル」>「名前を付けてワークスペースを保存」
ターミナル
- パネルのターミナルタブを開くと、ワークスペースをカレントとしてシェルが起動する
- Windowsでの注意事項
- Windowsでは、最初にターミナルを開いたときに、コマンドプロンプト、PowerShell、Bashのうちどの環境を使うかを設定するダイアログが表示されることがある
- 一度設定をしてしまうとユーザー設定に書き込まれてしまい選択のためのダイアログが表示されなくなるので注意
- 誤って設定した場合は以下の変更が必要
カスタマイズ
- VSCodeのカスタマイズ項目は多岐にわたる。以下では拡張機能によらない基本の設定方法を紹介
GUIの設定画面とJSONの2つの設定の変更方法
- VSCodeには設定の変更方法が2種類ある
- 「GUIの設定画面」を使う方法
- コマンド「基本設定:ユーザー設定を開く」
- アクティビティバーの設定アイコン(歯車アイコン)から「設定」
- 「設定ファイルのJSON」を直接編集する方法
- コマンド「基本設定:設定(JSON)を開く」
ユーザー設定とワークスペース設定
- VSCodeの設定には2つある
- ユーザー設定
- すべてのワークスペースにデフォルトで適用される
- 上述した分はこれにあたる
- ワークスペース固有の設定
- そのワークスペースに限定したもの
- 2つの設定は両方とも適用されるが、優先度は「ワークスペース設定 > ユーザー設定」